お知らせ

平成23年度からの「薪御能」の日程が変更になります。
5月の第3金・土曜日になります。

平成23年度(2011) 5月20日・21日

(※21日の春日若宮社「御社上りの儀」は14時〜となります)

平成24年度(2012) 5月18日・19日

平成25年度(2013) 5月17日・18日

 
 
 
 さくら若葉が目にしみる五月、「薪御能」を春日大社舞殿・若宮社及び興福寺旧境内(奈良県庁前登大路園地) にてとりおこないます。夜空に映える薪火の輝き、自然の織りなす舞台の美しさ、そこにくっきりと浮き彫りにされる能のゆかしさは、見る人を幽玄の世界へ誘い入れることでしょう。



舞台あらため
 平安時代に発祥をみる奈良興福寺の薪御能では、演能の前に興福寺衆徒によって「外僉儀」が読み上げられ、つづいて「舞台あらため」が行われます。
  現在の薪御能は、敷舞台の上で演じられているが、往時は舞台も野外の芝生であった為、芝の湿りを調べるために行われ、その時の芝の湿り具合いで能の有無を決めていたものが「舞台あらため」です。
 外僉儀文は、寺の外部の人達にむけて僉儀を発表するもので、毎年作られたものであったとおもわれます。


平成23年度薪御能実施要領(予定)
日時・場所 平成23年5月20日(金)・21日(土)
(20日) 春日大社舞殿 11時〜12時15分頃
  登大路園地(奈良県庁前) 17時30分〜20時30分頃
(21日) 春日若宮拝の舎 14時〜15時15分頃
  登大路園地(奈良県庁前) 17時30分〜20時30分頃
※今年度は「興福寺・南大門跡」が発掘調査中の為、会場が変更となっています。
  ※ 両日の開場時間は、開演の1時間前です。(お客さまの待ち具合により若干早まることがあります。)
※ 雨天の場合(決定は当日の正午)、春日大社は決行、登大路園地会場は奈良県文化会館に移動します。
 拝観席 春日大社 協賛席のみ(自由席)
  登大路園地 協賛席
  一般無料席は、若干あり
  雨天時は文化会館  1階協賛席(900名)
  2階は解説書購入者のみ(400名)
※文化会館には、無料席はありません。
協賛券の
事前受付
協賛証 4,000円(1日協賛券)
受付は3月1日〜5月6日の間、下記の郵便振替で行ないます。
振込用紙には必ず住所・氏名・電話番号をご記入ください。
(協賛証2枚で解説書1冊をお付けいたします。)
郵便振替口座番号 01040-0-83563
口座名義 薪御能保存会

※協賛券の送付は、4月初旬になります。
4月21日から観光センターでも受付いたします。
(協賛証2枚で解説書1冊をお付けいたします。)

協賛券の
当日受付
当日協賛証 4,000円(当日の春日大社・興福寺の会場入口で受付)
春日大社 10時〜(20日)・13時〜(21日)
興 福 寺(雨天、奈良県文化会館) 15時頃〜
解説書 別売り 1,000円
主 催 薪御能保存会





平成23年度 薪御能仮番組
五月二十日(金)

咒師走りの儀 春日大社舞殿 11時〜
金春流能 「翁」(おきな) 金春穂高 ほか
南大門の儀 登大路園地(奈良県庁前) 17時30分〜
金春流能 「岩 舟」(いわふね) 金春安明 ほか
火 入 れ 興福寺衆徒
大藏流狂言 「鬼 瓦」(おにがわら) 茂山 千五郎 ほか
観世流能 「花 月」(かげつ) 観世喜之 ほか

 

五月二十一日(土)

御社上がりの儀 春日若宮拝の舎 14時〜
金春流能 「葛 城」(かつらぎ) 金春欣三 ほか
南大門の儀 登大路園地(奈良県庁前) 17時30分〜
金剛流能 「羽 衣」(はごろも) 金剛永謹 ほか
火 入 れ 興福寺衆徒
大藏流狂言 「土 筆」(つくづくし) 茂山 茂 ほか
宝生流能 「鵺」(ぬえ) 辰巳満次郎 ほか

※ 演 目・出演者は、都合により変更する事があります。
※ 両日の南大門の儀が雨の場合は、奈良県文化会館にて開催いたします。
※ 会場時間は、開演の一時間前。(状況により変更することがあります)
※ 薪御能は、写真・ビデオ(携帯電話の撮影機能を含む)の撮影を禁止しております。


お問い合わせ先

薪御能保存会
TEL0742-27-8866(休日/土日祝日)

奈良市観光センター
TEL0742-22-3900(無休)